ラジオスティム治療

深部に届くラジオ波

ラジオスティムの特徴
筋肉や脂肪層まで奥深く届くラジオ波(0.3~0.5MHz)という高周波によって、体内の水分や細胞分子などを振動させてジュール熱(摩擦熱)を発生させ、体全体の温度を内側から上昇させることで代謝が活性化します。これにより手技では届かない体の深部の頑固なはりや凝り、痛みといった筋緊張を効率よく治療、改善することができます。
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ラジオ波とその効果

医学分野で利用されているラジオ波は300kHz ~ 6MHzの高周波のことを指します。痛みを与える事なく体の深部の筋肉を緩める事ができ、身体の中を温かい光線が通り抜ける優しい感覚です。
温かいお風呂に入ると気持ち良いのと同じでラジオ波温熱も体を温めることを目的としています。お風呂は表面から温めますが、ラジオ波の場合は体の内部から熱を発生させる仕組みになっており、体を深部から温めることができます。


電気の痛みがないので安心

心地よい温かな刺激で治療します
ラジオスティムでの治療は従来の電気治療のようなビリビリ感はございません。ラジオスティムの心地よい温かな刺激で症状を和らげます。慢性的な症状から急性的な症状まで対応できますので今まで改善されなかった肩こりや交通事故治療などでも活躍しています。